オメガ ストライカーズ: ゲームパッド + マウスの設定

このガイドでは、ゲームパッドとマウスを使用してオメガ ストライカーズをプレイできるようにするための手順を説明します。

このガイドに従って、ゲームパッドを使用してキャラクターを移動し、プライマリおよびセカンダリ アビリティをキャストします。一方、マウスを使用してアビリティをターゲットし、アビリティをキャンセルし、特殊攻撃と通常攻撃をキャストします。

独自のレイアウトを使用できますが、ここではすべての種類のゲームパッド ボタン (通常のボタン、トリガー、スティック) をカバーするレイアウトを例として使用しています。

このガイドでは 8bitdo コントローラーと Logitech G502 マウスを使用していますが、どのコントローラーとマウスでも動作するはずです。

1. コントローラのサポート
2. トリガ
3. 目的のトリガーで、すべてのコマンドを削除し、再度追加します。 これで問題は解決するはずです。

最初のセクションで説明したように、独自のレイアウトを使用できます。 私のシンプルなレイアウトは、このガイドの例として使用されます

ゲームパッドの場合:

• 左スティックで移動 (WASD キーボード キーにマッピング)
• L1 – 二次機能 (キーボードの SHIFT キーにマッピング)
• L2 – 主な機能 (CONTROL キーボード キーにマッピング)

マウスの場合:

• 左クリック – ストライク
• 右クリック – 回避/コアフリップ
• 中クリック – アビリティキャンセル
• 左ボタン 1 – 特殊
• 左ボタン 2 – アビリティキャンセル

このセクションでは、Steam コントローラー サポートを介してゲームパッドをキーボードのキーにマッピングします。

ゲーム内 > 設定 > コントロール
したがって、ゲームパッドのみでプレイする場合は、マウスに必要なキーを必ずマッピングしてください。キーボードは必要ありません。 MOBA ではなく WASD を使用することをお勧めします。

私の場合は次のようにマッピングしました。

• コアストライク: マウスの左ボタン
• 回避/コア反転: マウスの右ボタン
• 特殊能力: マウスの左ボタン 1
• アビリティキャンセル: マウスの中ボタン、マウスの左ボタン 2
• 主な能力: 左コントロール
• 二次能力: 左シフト

ゲーム内 > 設定 > ゲームパッド
すべてのキーバインドを削除します。

Obs: 必要に応じてすべてのキーバインドを削除する必要はありませんが、steam コントローラー サポート経由でキーボード キーにマッピングされていないゲームパッド キーを押すと、ゲームのプレイ中にゲームパッドが無責任になる可能性があることに注意してください。

Steam ライブラリで、Omega Strikers に移動し、Controller Support をクリックします。

ゲームパッドが PC に接続されていることを確認してください。接続されていない場合、Steam ライブラリにコントローラー サポートが表示されません。

「レイアウトの編集」をクリックします

ボタン
マッピングするボタンを選択します。これは、ボタンをクリックして目的のキーを選択するだけで簡単です。 例: L1 ボタンをキーボードの左シフトキーにします。

スティック
スティックの方向を目的のキーボードのキーにマッピングします。 例: WASD へのルートのマッピング

トリガー
トリガー マッピングにバグがあります。トリガー マッピングをリセットしないと、Steam/オメガ ストライカーズでは引き続きボタンの押下がゲーム内コマンドとして認識され、オメガ ストライカーズでトリガーを押した後、ゲームパッドが無責任になります。 したがって、この問題を解決するには次のようにします。

1. 目的のスティックで、必要に応じてハードプレスとソフトプレスをマッピングします
2. 目的のスティックで歯車をクリックし、すべてのコマンドを削除します
3. 目的のスティックで、必要に応じてハードプレスとソフトプレスを再度マッピングします。これにより「バグが解消される」はずです。

必要な設定を変更した後、コントローラー サポートを閉じます。 設定を保存して他のゲームパッドにロードすることもできます。