ファイナルファンタジーVIIリメイクインターグレード:スタッターの問題を修正する方法(スチームバージョン)

ゲームのこのポートがカットシーンでかなり途切れることに気づいたかもしれませんが、ありがたいことに簡単な修正があります。

 

DirectX11の有効化

まず、実行中の場合はゲームを閉じます。

Steamライブラリで、ゲームを右クリックしてプロパティを選択します。

[全般]タブで、[起動オプション]を選択し、「-d3d11」(引用符なし)。

これで、このウィンドウを閉じて、(ほとんど)途切れることなくゲームを再開できます。 とても簡単です。

この起動オプションにより、ゲームはDirectX11ではなくDirectX12を使用するようになります。おそらくDX12でのスタッターは、VRAM管理が不十分なためです。 スタッターは、主にVRAMが8GBを超えるGPUで発生するようです。

注意:

  • あるユーザーから、これによりVsyncが無効になり、GPUのコントロールパネルから強制的にオンにできると報告されました。
  • このオプションには、HDRが機能しないという不幸な副作用があります。 互換性のあるディスプレイを使用している場合、より安定したフレームレートよりもHDRを使用するかどうかは、個人の好み次第です。
  • それ以外の場合、これはグラフィックスの品質に影響を与えません。
  • これは実績には影響しません。

ゲームをお楽しみください!

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